暁 〜小説投稿サイト〜
チン世界の月。変態として生きていく為にー全年齢向けバージョン
この流れでシリアスに繋げた自分を誉めてみたい
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の新しいデスノートの使い手は・・・




「鏡太郎か。ああリンゴ美味い」

ビックリしたぁ!!いきなり現れるなよリューク。おもわずチビってまっただろうが

「リューク!誰がやったか知ってるの?」

「ああミサ良く知ってるぜ。リンゴ美味いなぁもぐもぐ」

「リューク教えてくれ。これはだれの仕業だ」

僕は今日一番の真面目な声色で聞く。われながらイケボイスだ


















「あぁいいぜ。教えてやるリンゴも美味いし」

たっぷり間を置いてからリュークは答えた、勿体ぶるなよこのクソ獅童が

「でもその前に服きろよ2人とも。ミサはともかく月のは見たくない、ってかなんで月パイパンなんだ?リンゴは相変わらず美味いな」



ギャー!!
僕のパイパンがばれたー!!
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