暁 〜小説投稿サイト〜
チン世界の月。変態として生きていく為にー全年齢向けバージョン
当作品は健全な変態の為の作品です
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「ハロー今回二ヶ月ぶりだね月?」

およそ二ヶ月以上フリーズしてた僕たちはミサのその言葉で我に返った。

「ミサ・・・また勝手に僕の部屋に入ったな。なぜお前は
鍵を付け変えてもすぐに入ってこれるんだ?」

「うーん・・・愛の力?月への愛があるからピッキング位余裕だよ」

頼むからその情熱を他の事にいかしてくれ。しかし今日は機嫌が良いな。例のチンを生やす発言からこの方ずっと期限悪かったのにもの凄く上機嫌だな。うん実に良いことだ、なんせ怒ったミサは怖いからね・・・

「はい、そんな訳で今日は重大発表があります。」
ミサが勢い良く椅子から立ち上がると言った。重大発表ってなんだ?ちょっと気になるじゃないか
そんな僕の気持ちが態度に出たのかミサが機嫌良く話しを続ける

「今からこの小説の文章はk方k三御大風に変わります」


虚を突かれた、そういう言い方が正しいのだと思う。目の前にいるミサの言葉の意味が分からない

「北方水滸伝って良いよね」

瞬間、心を揺さぶられた。その一言で全てを察する
最近電子書籍化したからな・・・理解すれば身体は軽い、既に死域からは抜け出した。このまま流れに委ねよう、そう思うのも悪くない



「あの〜一つ質問があるのですが?」
Lだ。その視線は飢えた魚の目になっている、それがどういう物かは不明だが

「北方御大の文章でギャグってキツく無いですか?」












黒い一頭の獣だ。直感的に感じる
それがミサの手刀だと理解するのに時間はかからなかった

次の瞬間見えたのはLの頭にめり込む手刀であった
「なんだと言うのだ・・・」
呟きLは倒れる。全身が総毛立つ、全ての反論を許さない
、そうミサの目は言っていた

「よし邪魔者は消えた。無理いってゴメンね?どうしても月と二人で話をしたかったんだ」

どうやら会話文は普通らしい
ところでこの北方文章はまだ続くのか?
正直限界なんだが・・・こう色々と

「ねぇ・・・月・・・脱いで」

言うやいなやミサは自分のミニスカを脱ぎ僕に抱きついてきた。

ってゆーか、手!おいミサ僕の大事な息子にいきなり触れるな、こう見えても早いんだから

「月ぉ・・・カッチコチ」

バカ!おまえこの作品を18禁にするつもりか!
DEATH NOTEは清く正しく健康な少年達の為にある漫画だぞ!!少年ジャンプの「少年」の意味を考えろよ

そんな事考えてる間にミサさん、いつの間にか僕のクララを口に含んでいました。ええ言わゆるフェラーリとか言う奴です。跳ね馬です。ミハイルでシューマッハです


でですね困った事に大変気持ちよくて僕のクララはおっきしっぱなしなんですよ

クララが立った
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