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チン世界の月。変態として生きていく為にー全年齢向けバージョン
生まれてきてゴメンなさい

[2]次話
僕の名前は八神月 性別はちんちん

アレ?
なんかどっかで見た文章だな

まあいい
簡単に言おう。僕は新世界の神になる

その為には考えて見ようと思う
なぜチンが存在するのかについて

「・・・月・・?お前はバカか?」

「なんだいリューク、死神にはチンは無いのかい?」

「いや・・まああるけどよ・・なんで神になるのとチンが繋がるかが分からん」

「死神は賢いと思っていたがどうも違うみたいだな。いいかいリュークそのチンはなんの為にある??」

「飾り」

な・・・なんだと・・・こいつ・・・全国の童貞でもびっくりする様な事を平気で言いだした
おまけにチン触った手でリンゴ食ってやがる

汚いだろ!!!

「どうした月?リンゴ食うか?」

僕のモノローグなんか関係無くリュークはそのチン菌の着いたリンゴを差し出してきやがった

バカか!そんなの食ったら間接フェラーリじゃねえか
そんな腐女の喜ぶ事なんて出来るか!!

事実僕の相手はLと決まっているんだ。それをなんだってこんな中村獅童ボイスの変態と・・・・

「なんだ食わないのか?じゃあ俺はもう一個食うぜ」

まて
今どっからだした
そこチンがあるんと違うんかい
そんな僕のモノローグを読んだか知らないけどこの中村(以下略)な死神はニヤリと笑いこう言った

「チンは飾り、エロい人にはそれが分からんのです」

くっ・・・こいつ上手く言ったつもりか
そのドヤ顔がムカつく

とにかくこの中む・・(以下略)は言っても分からぬバカだ
そう思った僕は携帯を取り出しミサに電話した
[2]次話


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