モアイ、宇宙進出
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ある日、モアイがイギリスでビックベンを見ていたときだ
「これって若干まがってるんでしょ?だいじょーぶかな〜?」
とかいってたら、周りを警察に包囲された
「動くな!さもないとお前をうつぞ!」
警察は銃口をモアイに向けていたが、歴史的彫刻品であるモアイを、撃てるはずがない
「むかつくなぁ・・・モアイアタック!」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロッ!!
「うわぁぁぁ!!モアイが転がってきたぁ!」
警察官はその場から逃げていった
「よっしゃ、これで逃げれたな」
モアイは、また旅を続けた
モアイはアメリカにやってきた
ニューヨーク、ワシントンDCなど、アメリカをたくさん巡った後、モアイはとある場所に向かった
NASAだ。なぜNASAにいくのかというと、理由はただひとつ、「宇宙進出がしたい」からなのだ
モアイは早速NASAにいき、モアイなりのよくわからない、なんやかんやの威圧感で、NASAの人々を無理やり説得し、ロケットにのせてもらった
「レッツゴー、宇宙へ!」
モアイは宇宙に向かった
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