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DQ3 そして現実へ…  (リュカ伝その2)
ルビスの塔
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苦労するドラゴンを、いとも容易く切り裂き首を切断する。

そんなティミーの強さに驚いていると、気付けばリュカは残り2匹のドラゴンを瞬殺し、涼しい顔で息子と共にアルル達の元へと戻ってきた。
そしてティミーは、アルルへと自分の剣を見せつけ語る…
「アルル…僕の使用する剣は、グランバニアでは一般的な鉱石を使っている代物だ。刀鍛冶が知り合いで、腕の良い人物だけど、剣自体に特別な力は宿っていない。鋼の剣よりマシくらいな代物だ。それでも努力して己を鍛えれば、君が苦戦したドラゴンですら、容易く一刀両断する事が出来るんだ。武器の善し悪しで強くなろうとしてはいけない…強くなりたければ己の意志を強くするんだ!………大丈夫、君なら出来るから焦らないで」

そこまで言うとティミーは剣を腰の鞘へと収め、左手で軽くアルルの頬に触れ口づけをする。
そして定位置のパーティー内後方に戻り、優しい微笑みを振りまいている。
「どうだ…僕の息子はかっけーだろ!」
見とれるアルルに近付き、息子自慢を繰り広げるリュカ。
「かっけー………お、押し倒したくなってきたわ!」
もうアルルにはティミーしか写っていない…
宿屋に戻ったら凄そうだ…




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