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ポテト投げたら爆発したwww
ジャイ○ンシチュー

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次の日
今日も普通に学校があった
俺はなるべく平凡を望んだ
しかし、その願いはあっけなく断ち切られた

異臭がする。どこからかって?調理室からだ。もうこうなったらひとつしかない
久保先生が「ジャイ○ンシチュー」作っているからだ
しばらくすると、俺たちのクラスは家庭科室に呼ばれた
もうだめだ
地獄だ・・・・・

「ちょっと新しい味付けにしてみたので、皆さんに試食してほしいのですが・・・・・」
そういわれて、俺たちは食べるしかなかった
シチューの色は白ではなく紫色で、とんでもない異臭がした
「うえっ・・・・」
なんていったやつらは先生に怒られる
「食べ物に感謝しなさい」と
お前がな、と、心の中でつぶやくのはアリだ
パクッ、ムグムグ・・・・・
クラスメートたちが、次々と食べ始める
「オエーッ!」
そして倒れいていく
「ウエェッ!」
父さんも吐く・・・・って、父さん?!
「何でお前こんなところにいるんだよ!!」
「いやぁね、もう爆発ジャガイモがないかどうか見に来たんだよ」
「来なくていいわ!!ボケッ!」
「チェッ・・・・わかったよぅ・・・・校長室で先生とチェスしてくるよぉ・・・・」
子供のように、父さんは言った。だからお前は子供か
「チェスなんかしなくていい!舌打ちの音と、チェスをかけたダジャレだと思うが、気づかないし、誰も笑わないぞ〜っていうか笑わせないぞぉ〜」
「言い方キモいぞ、洋介」
「お前がな」

その後、クラスのみんなは救急車で運ばれ
久保先生は、二度と、学校で料理を作らないようになりましたとさ

ちなみに、久保先生は、ジャイ○ンのようにオンチでもある
まさにジャイアン・・・・・といったら絞め殺されるのでいってはいけない
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