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けんぷファー 黒のケンプファー
閑話『新たな波乱・・・?』

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「えっと、これは、何というか、安心感から故の行動というか・・・あぅ///」

ますみに茶化され、あたふたするナツル・・・はは、可愛いな〜

「でさぁ、服脱いじゃ『駄目(です)!』ですよねー」

ちくせぅ、このノリで脱ごうかと思ってたけど、やっぱ無理か・・・ハァ

「そう言えばあの罵声、すごかったですよ! よく思い付きますね」

「いや、そこ褒めるところ?・・・まぁ、言いたいこと言っただけだ」

あの腐れ野郎共、雑魚のくせに群がる・・・自信がねぇのに突っかかって来んじゃねえよ

「ほえ〜格好良いですね〜」

いやだから、格好良くないってば

「んじゃ、帰ろうか・・・え〜 とかそんな顔しても帰ります」

こちとら夕飯の準備をせにゃいかんのだ。・・・何作ろ?

「そういや、このワンピースどうすりゃいいの?」

「それは詩楼さんが持っててください! 今回のお礼として」

いや、用途に困るんだが・・何に使えと?

「さて、用事も済んだ。着替える、誰が何と言おうと着替える」

制止の声を待たずに男子トイレに入り、ワンピースを脱ぎ制服を着る・・・幸い人がいなくて良かった
降ろしていた髪を結い、トイレから出る。
待っていたのか、出口でナツル達と合流し帰路に着いた



「・・・///」

詩楼達が去った後、頬を染め詩楼達が去った方を見つめる少女が一人
沙倉楓である
楓も一人ではない。楓の隣には星鐵学院の生徒会長・・・三郷雫がいた

「雫ちゃん!!」

楓は何やら決意をした瞳で雫を見る

「なにかしら?」

「協力してほしい事があるの!」

初めは驚いた表情をした雫だがーー

「えぇ、もちろん良いわよ」

ニヤリ と不適な笑みをし、楓の依頼を受けた雫の姿があった



「ッ!?」

今何か、嫌な予感が・・・

「ん? 詩楼どうしたの?」

「いや、何でもねぇ・・・」

この予感が外れてくれよ・・・
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