第三千三百四十七話 日本とエジプトにもカリー
[8]前話 [2]次話
第三千三百四十七話 日本とエジプトにもカリー
日本とエジプトが呼ばれてインドのお家に来ました、するとインドは日本達に微笑んでカリーを出しました。
「食べながらたい」
「お話ですね」
「そうするたい」
こう言うのでした。
「生徒会のことを」
「それでは」
「いただきます」
エジプトも言ってきました。
「これから」
「遠慮は無用とよ」
カレーを食べるにあたってです。
「おかわりもいいたい」
「それじゃあ」
「私もいただきます、それで生徒会ですね」
日本はカリーを食べはじめつつ言いました。
「私達が参加出来る様になるには」
「僕としてはたい」
インドは日本にお話しました。
「支持してくれる国を増やすことたい」
「地道にですね」
日本は頷きました、そしてカリーを食べるのでした。
第三千三百四十七話 完
2024・4・11
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ