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《植木の法則》を持った錬成師が世界最強
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平行世界の地球・異世界トータスで復元された植木耕助の能力・神器・法則(才能)を使っても世界(システム)が違う為、才能が減るなんてデメリットない都合がいい形に改められています。

ゴミと認識したものを命ある自然物の樹木に変える千手柱間の陽遁亜種の木遁の術みたいな能力が錬成師の固有能力《錬成》に加わることで『ワンピース』のダグラス・バレットの覚醒のように自然物すらも錬成が可能となっております。というか鋼の錬金術師の理解出来た万物の構成を自由自在に操作できる錬成となっております。

植木耕助の能力はゴミと認識したものは何でも樹木に変えられるとあるので、魔力操作の遠隔操作(見えない掌のサイコキネシス)で人間・動物・魔物を覆えば理論上では木に変えられるので、ゴミを見るような眼で見た相手や死体(生ゴミと認識)とかを木に変えられます。反社会の死体処理みたいですけど。ゴミと認識できそうな帝国兵・勇者(笑)・小悪党・悪徳貴族・半グレ・マフィアとか地球の緑化に役立つので改めて思うとすごい能力ですよね。悪党程綺麗な花が咲くというのでゴミを木に変える能力とレベル2は使い様によっては悪党を改心できるかもしれません。例えるならば汚いジャイアンを綺麗なジャイアンにリサイクルする感じです(笑)


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