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有栖キャロの小学校物語
第15話 文化祭に遊びに行きました
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よ」

シュテルとディエチさんコンビがいつの間にか先にいました。

「アイツらが一番楽しみにしてたんじゃねえか?」

「ふふ、そうですね」

アギトと共に、苦笑いしながら2人を追いかけました。












「大丈夫ですか………?」

「大丈夫よ、だからキャロ逹は友達の所へ行ってきなさい」

学校に着き、私と優理、そしてアギトがエローシュ君逹と共に行動することになっていたのですが、シュテル逹の行動力がどうも心配で、アミタさんとキリエさんだけで大丈夫か不安になってきました。

ちなみにジェイルさん逹は既に別れました。
ディエチさんが教えてくれましたが、どうやらジェイルさんとウーノさんを2人っきりにさせたかったみたいです。

2人って恋人同士だったのですかね………?

「おーい、キャロー、優理ちゃーん!!」

大きな声で呼ぶのは夏穂ちゃんです。既に皆いますね。
あっ、メガーヌさんとゼストさんだ。

「「おはようございます!!」」

「ああ、おはよう。そしてそっちの子は初めてだな」

「初めまして、有栖アギトです」

「ゼスト・グランガイツだ」
「メガーヌ・アルピーノよ、よろしく」

そうだった、アギトは会ったこと無かったんだ。

「私はルーテシア・アルピーノです」
「僕はエリオ・モンディアル」
「私は千歳夏穂」
「僕は小岩井佐助」
「わ、私は真白雫です」
「俺は江「「「「「「「エローシュ」」」」」」」おい、お約束だけどまさか優理ちゃんまで合わせてくるとは………」

「触らないで、喋らないで、変態が移る」

「移らねえよ!?」

これもお約束ですね。ただ優理の場合は真剣に言ってるのでしょうけど………

「じゃあエローシュでいいな」

「………もう良いです、良いですよ!」

不貞腐れたエローシュ君を見て、みんなで笑いました。








自己紹介を終えた私達はルーちゃんのお父さんとお母さんと別れ、私達だけで回る事にしました。
これを気に、ゼストさんとメガーヌさんの仲が進展すればいいんですけど………

「じゃあ先ずはお………」

「ストライクアウト行かない?私野球得意」

「タOガースファンとして挑戦しない訳にはいきません!」

「おばけ屋敷………」

「エローシュ………」
「佐助………」

「「ううっ………」」

「どんだけ行きたいんだお前ら………」

抱き合う2人を見てアギトが呆れながら呟きました。

しかし残念ながらこれだけは譲れません!
入って早々、野球部の出し物にストライクアウトがあったんです。
野球人として、タOガースファンとして、私とルーちゃんが黙って
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