第二千六百五十八話 デザートとなれば
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第二千六百五十八話 デザートとなれば
太平洋の女の子達は東欧各国からファンシーな東欧のお菓子ももらって食べます、その中でなのでした。
ヨーグルトもあってです、妹さん達と一緒に食べているアメリカが言いました。
「やっぱりこれは欠かせないな」
「いや、毎日食べるといいよ」
そのヨーグルトを出したブルガリアが答えます。
「何と言ってもね」
「美味しいし身体にいいからだな」
「そうなんだよ」
「ブルガリアはまずこれあるな」
中国も食べています。
「ヨーグルトあるな」
「俺の代名詞だしね」
ブルガリアも否定しません。
「それでだよ」
「だから今回もですね」
日本も当然食べています、見れば皆それぞれのヨーグルトの中にジャムを入れて甘くしています。それでとても美味しいです。
「出してくれましたね」
「そうだよ、ファンシーというか」
「これは欠かせないですね」
「けれど可愛い女の子が食べるとね」
ファンシーだとです、ブルガリアは笑顔で言いました。
第二千六百五十八話 完
2023・5・2
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