暁 〜小説投稿サイト〜
もあもあワールド
第三部
カオスと借金

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5人が中に入ると、そこはもうカオスだった
お母さん『お金おいてきなさい〜』
そう笑顔で言いながら警備員をなぎ倒すお母さん
双子『わぁーいこれでお小遣い増えるね!』
そう喜びながら銀行のお金を入れている双子ちゃん
熱血『うおおおおお強いやつはもういないのか!』
そう言いながら警備員を殴りまくってる熱血
ギャル『あはははははははチョーおもろいw』
それを写真に撮りまくるギャル.....
ナルシ『何やってんだか.... 』
絵描き『これ絵にしたらおもろいかな』
妹『面白くないわよ....』
もあ『いやあああああああああなんが血がにじんでるぅうう』
お嬢様『おかねでずわああああああああ全部私のものよぉおおおお』
眼の前の光景にみんな口々に感想を述べていた
そんな会話をしているとちょうどお母さんがこっちに気づいた
お母さん『みんなーこっちよ〜』
皆がお母さんのところへ集まる
もあ『ヤッタ〜これで一生遊んで暮らせるね!』
絵描き『好きなもん買い放題や!』
ナルシ『最高に良い使い道を考えないとな』
妹『あれとこれと...んーーーー夢が膨らむわーー』
お嬢様『これで借金もちゃらですわね!』
全員『??????????』
ナルシ『借金って....』
お母さん『じょ、冗談よね冗談!お金が入るんだし冗談くらい言いたくなるわよ〜!』
お嬢様『そ、そうですわね』
お嬢様(あっぶねーーー口を滑らせましたわ)
お母さん(やべええバレたかと思ったーーー)
熱血『おーーい、みんなちょっといいか?』
双子『こっちにすごいのがあるよー』
そうこうしていると、まだお金を探していた4人がもあたちを呼んだ
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