第二千六百五話 おうどんも焼きそばも
[8]前話 [2]次話
第二千六百五話 おうどんも焼きそばも
インスタントラーメの中にはです。
「カレーラーメンはないがカレーうどんは定着しているな」
「カップでありますね」
「どん兵衛でもな」
見ればお店の中のそのシリーズの中にあります、インドネシアもそちらを見て日本に対してお話しています。
「それはあるな」
「はい、美味しいので」
「当然としてあるな」
「そうなのです」
「それにやはりな」
インドネシアはさらに言いました。
「焼きそばだな」
「袋のものもありますが」
「目立つのはカップだな」
「もうカップ焼きそばはです」
それはとです、日本も答えます。
「定番の一つです」
「そうなっているな」
「それで皆さんです」
「手頃に食べているな」
「お酒にも合いますし」
このことが大きいです、それで焼きそばも一定の市場を占めているのです。
第二千六百五話 完
2023・4・6
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ