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沖縄にある危機
第三章

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「それもね」
「問題ですね」
「だからああした知事さんを選ぶし」
「産業もですね」
「育っていないんだよ、観光はあるけれど」 
 それでもというのだ。
「それ以外はね」
「農業や漁業も」
「はっきり言って沖縄の農地は狭いね」
「山多くて島ばかりで」
「そう、だから農業もね」
「他の都道府県に比べて弱いですね」
「そしてね」
 それでというのだ。
「漁業になるけれど」
「そっちはいいですね」
「けれど今それに全部頼れるか」
「難しいですね」
「どうしてもね、また癖もあるから」
「沖縄の海産物は」
「沖縄の気候の関係でね」
 他の都道府県に比べてというのだ。
「北海道と比べても」
「そうだしね」
「そういえば北海道は維新から必死に開拓して」
「それなりになってるね」
「あそこはあそこで問題を抱えていますが」
「問題は何処でもあるよ、ただ沖縄はね」
 この県はというのだ。
「本当にね」
「今話している通りに」
「そう、県政としてね」
「していなくて」
「それをマスコミも言わなくて」
 県政として産業の育成を行っていないというのだ。
「それでね」
「県民の人達も動いていない」
「気付いてもいないふしすらね」
「ありますね」
「政府も援助ばかりしてることが」
 沖縄県にというのだ。
「よくないかもね」
「県として気付いていないんですね」
「そうかもね、実際所得を見たら」
「日本全体の」
「沖縄県は低いしね」
「全都道府県で一番ですね」
「今もそうかな」
 それはというのだ。
「そのことは」
「その状況を見たら」
「危ういってね」
「思いますね」
「実際他の地域は所得とか産業とか人口とかね」
 そうしたことをというのだ。
「気にするね」
「それで危機感持って政治をしてますね」
「けれど沖縄県は」
「そうしたものがなくて」
「それでね」
 その為にというのだ。
「こうした状況で今もね」
「気付いていない」
「本当にね」
「危ないですね」
「そうだよ、基地ばかり言ってる知事さんをどうして選ぶかもでね」
「産業のことを考えていない」
「それに気付きもしない」
 そうしたというのだ。
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