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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百五十一話 戦慄!断罪者(社会不適合者)だらけの宗教団体?その5
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第二百五十一話 戦慄!断罪者(社会不適合者)だらけの宗教団体?その5

『断罪陣』の発動によって俺は、宗教団体アイビリーブマイセルフの教組と信者を断罪者(社会不適合者)から正常な状態に戻すことに成功した。
『断罪陣』の発動により、発動後24時間以内は狂撃波動が使用できなくなった俺の目の前で、教組でカエデの生徒でもある明日原ジョーコーが口封じのためにカエデに全ての力を回収されミイラ化、死亡する。
今回の依頼のターゲットである林カレイの無事を確認した俺は、酔いつぶれた奈良見を回収するために教団施設内を捜索する。
しかし、俺の目の前に現れたのは、カエデの生徒の一人、山下テツヤだった。
そう、狂撃波動が一時的に使えなくさせることこそが、今回のカエデの狙いだったのだ。
そして、それが正しければ、今回の依頼人である、林マスニもカエデの協力者である可能性がある。
一時的に狂撃波動が使えなくなった俺に向かって、山下テツヤの美少女の姿をした狂撃波動が容赦なく襲い掛かる。
(まずいな...これじゃあ、敵の攻撃をよけるので精一杯で、奈良見を探すことができない...)
俺は美少女の姿をした狂撃波動の蹴りやパンチを次々と回避する。
しかし、背後から山下テツヤの声が聞こえてくる。
「やっぱり元『孤影』のエースは伊達じゃないっすねぇ!」
山下テツヤが俺の後頭部に向かって蹴りを放ってくる。
山下テツヤと美少女の姿を姿をした狂撃波動に挟みうちにされた俺は瞬時に天井に向かってジャンプする。
山下テツヤが叫ぶ。
「今だァ!キリカァァァァァァァァァァァァァァァッ?」
しかし、天井にできた黒いシミから突然、立花キリカが出現して、俺に向かって狂撃波動↓を放ってくる。
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