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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第二百二十二話  丸山ショウゴ その2
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画サイトで見てなきゃ、俺、正直、視聴に耐えきれませんでした...」
「ああ、俺もそれ、毎週見てるよ、つーかなんか最近の深夜アニメはさァ、パンチラのパの字もないような健全で、ある意味でバリアフリーに特化した作品ばっかでなァ...こう、なんかレベル低いよなァ...もう夕方に放送しちゃえばって感じの作品ばっか、2000年一桁代に放送してた深夜アニメはパンチラなんてあって当たり前だったからな...」
「石間さん、俺はパンチラの話がしたいんじゃないんですよ!」
「ああ、おっと...すまん、話がそれた」
「石間さん、僕はこれからどうすればいいんでしょうか?」
「どうするもこうするも、君が公共の場で『チョコ』作るのをやめる決心ができないと、多分、俺が君を正常な状態に戻しても、意味がないと思う」
「じゃあ、俺は公共の場で『チョコ』を作る以外に、いったい何を誇りに思って生きていけばいいんですか?」
「君には友達がいるじゃないか...クラスで目立たない君に、女子からもらったチョコを君に渡そうとした『親友』が」
「トウマのことですか...でも、アイツ、イケメンだからって、俺の好きな女子からもらったチョコをわざわざ俺に渡そうとしてきたんですよ!俺のこと見下して同情して、アイツはそうやって、カッコつけて悦に浸りたいだけなんですよ!」
「確かに、トウマ君は君を見下していたかもしれない、でもトウマ君が君に同情してくれたのは、トウマ君にとって君は親友だったからだよ。親友がいるということは当たり前のことじゃない、君は君に優しくしてくれる親友をもっと誇りに思うべきなんだ」
「でも、俺、トウマにひどいこと言いました...それに、俺がはじめて、ケツから『チョコ』を出したバレンタインの日から、トウマは俺のことを無視してきます...」
「ショウゴ君はトウマ君に謝罪したのかい?」
「いいえ、まだです」
石間コウイチはふいに桜原カエデのことを思い出す。
「なら、ダメもとで謝罪してこいよ。喧嘩ができる相手とは、仲直りもできるんだぜ。喧嘩ができるってことはお互いの悪い部分を知っているからこそできるんだ、実は俺にも、もう何十年も喧嘩してる人がいる...でも、俺は、そいつと、いつかきっとわかり合えるって信じてる...」
「そう...ですか...でも、俺のしてきたことを考えたら、もう、無理に決まってますよ...」
「無理でもしなきゃ、なにも変わらんぜ」
「でも...」
「いいか、ショウゴ君、君のしていることは君がまだミセーネンだから、大事になってないだけで、二十歳過ぎて公共の場で『チョコ』作ったら、君はもう立派な犯罪者だ。だから、俺は変わることを決意した君にでなきゃ、狂撃波動は撃たない。だってそうだろ、断罪者で犯罪者なら、君の犯した罪は軽くなるし、社会復帰も順調に進むだろう、つま
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