暁 〜小説投稿サイト〜
神々の塔
第二話 冒険の準備その二

[8]前話 [2]次話
「最低限のものを持ってや」
「やっていくものやね」
「そや、けどな」
「その中で衛生も考えへんと」
「それでや」
「下着もやね」
「必要なだけにしても」
 それでもというのだ。
「幾つかはな」
「持って行ってやね」
「毎日や」
「着替えるべきやね」
「衛生に気をつけんと」 
 さもないと、というのだ。
「わかるかろ」
「病気にもなってな」
「そこから戦力が落ちるわ」
「そや、そやからな」
 そうした事情があるからだというのだ。
「まずはな」
「衛生からやね」
「やってこな」
「それが冒険やね」
「それで下着も出来るだけ持って行って」
「生理用品もで」
「他のものもな」
 冒険に必要なものをというのだ。
「全部や」
「持って行って」
「そしてや」 
 そのうえでというのだ。
「戦っていってな」
「踏破してこな」
「ああ、それで持ってくテントは二つやな」
「男の子と女の子で」
「そや、八人と二人や」
 こう綾乃に話した。
「それでや」
「やってくんやね」
「そしてな」  
 シェリルは綾乃にさらに話した。
「毛布とかシーツもな」
「持ってくね」
「そうするで、荷物はよおさんになるけど」
「小さくして持ち運びやすくして」
「そのうえでや」
「皆で持ってくんやね」
「そや、そしてな」
 そのうえでというのだ。
「十人でや」
「やってくね」
「そや」
 まさにというのだ。
「皆でな」
「力を合わせて」
「私等は冒険ははじめてやけど」
「それでもやらなあかんし」
「力を会わせてな」 
 十人でというのだ。
「やってこな」
「そやね、それで下着やけど」 
 綾乃は自分が持って行くブラを見て言った、見ればその色は純白でデザインはシンプルなものである。
「シェリルちゃん黄色とかピンクとか好きやね」
「そう言う綾乃ちゃんは白とかやね」
「ストライブや水玉もあるけど」
「基本白やね」
「清潔な感じが好きやから」
 綾乃はシェリルに笑って話した。
「水着もそやけど」
「下着もなんやね」
「白系統が好きやねん」
「そうなんやね」
「黒とか紫は抵抗あるわ」
 綾乃は笑ったままこうも言った。
[8]前話 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ