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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百八十八話  『山田ユウジ』その2
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一番でなければ、父親に暴力を振るわれた!そして私は痛いのが嫌だったから、常に一番になるための努力をした!そして私は一流企業の社長になった!」
俺は奈良見ルナがコップに入れたバカみたいに熱いお茶をユウジ君のお父さんの顔面にぶっかけた。
「あっちぃなァァァッ!なんて失礼なことをするんだ君は!」
「うるせぇ!死ね!おめぇは自分の息子の未来と自分の教育方針、どっちが大事なんだよ!」
「そ、それは...息子の...ユウジの未来に決まってるだろぉ?」
「なら、約束しろ、これから、もう二度とユウジ君に虐待をしないと!」
「わかった...約束する...だからユウジを正気に戻してくれ!たのむ、この通りだ!」
ユウジ君の父親が母親同様、俺に向かって土下座をする。
「おめぇらが土下座するのは俺じゃねぇだろぉ?ユウジ君だろぉ?」
ユウジ君の両親が上半身裸のユウジ君に向かって土下座をする。
それをみたユウジ君が奇声を上げながら、床に何度も頭突きをする。
ユウジ君は意味不明な呪文と唱えながら床に何度も頭突きを繰り返す。
「???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」
「石間さん!このままだとユウジ君が頭蓋骨の骨が折れてしまいますよ!」
「うるせぇ奈良見ィッ?わかってんだよそんなことはァ?」
俺はユウジ君の頭部を右手でつかむ。
「狂気には狂気をぶつけるんだよォッ?」
俺の右手から狂撃波動↓が放たれる。
『????????????????????????????????????
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