第二千四百三話 続きはパーティーで
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第二千四百三話 続きはパーティーで
ワールドカップでの韓国の数々のやらかしのお話が一段階しました、ですがまだ大ネタが残っていまして。
「ではお話していたです」
「ああ、クリスマスネタか」
「もうそれはパーティーしながらでいいだろ」
イギリスとフランスは日本に不機嫌そうに応えました。
「ここまでで相当精神に負担かかったからな」
「次はパーティーを楽しみながらでいいだろ」
「これから欧州各国で集まってパーティーやるんだよ」
「お前等もどうせだから来いよ」
「それでそこで話してくれるか」
「どんなお話かな」
「欧州の皆かい？後悔するぞ」
アメリカは二国に咎める様に言いました。
「僕達いいが君達は大変だぞ」
「言っておくあるがラトビアとエストニアには特に堪えるある」
中国は具体的な国の名前も出しました。
「それでもいいあるか」
「別にねぶた祭とか端午の節句の起源とかじゃねえだろ」
「幾ら斜め上でもこの二つに比べたらましだろ」
「・・・・・・フラグでしょうか」
日本は二国の発言にそれを感じました、そのうえで三国で欧州各国のクリスマスパーティーに参加するのでした。
第二千四百三話 完
２０２２・１２・２６
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