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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第百五十六話 断罪王オルトロス 体 『暴走・武理宇図』?TXの見すぎで人の価値を外見や実績でしか判断できない女は牛の肉を生で食え?
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理宇図』を一度に3体消滅させた。
「生身の状態で、暴走した『武理宇図』を一度に3体も消滅させた...!」
「今、優先しないといけないのは暴走『武理宇図』をすべて破壊して国民の命を守ることだ!」
「なにを偉そうなこと言ってんだこのクソジジイ...!あの暴走『武理宇図』を召喚したのはお前らクソバカカルト教団、同伊図業具愛の人間なんだぞ!」
「なら私と今すぐ戦ってみるかい?断罪王オルトロスに変神しても『武理宇図』一体倒せない君が私に勝てると思っているのかい?」
「『無限モード』を発動すれば!俺だって『武理宇図』を倒せてたんだ!」
「でも、1分の制限時間の中で倒せる『武理宇図』の数は最大でも60体。残りの140体は暴走して仲間ごと破壊するのかい?」
コイツ...!なぜ、そこまで俺の弱点を知っているんだ!
「私がなぜ、君の弱点を知っているのか?今、君はそう思っているはずだ!」
ヴァヴェズィンゾォーンは俺と話しながら右手のひらからヴァヴェノミグズを暴走『武理宇図』に向かって放ち続ける。
ヴァヴェズィンゾォーンの手から何度も放たれる3本の矢が暴走『武理宇図』が次々と破壊していく。
「それは、私が君たちTHE翼と同伊図業具愛・総本部・十闘神の戦いをずっと見てきたからだよ...!」
俺が苦戦していた『武理宇図』が生身のヴァヴェズィンゾォーンが放つヴァヴェノミグズによって次々と破壊されていく光景は、俺が弱者であることを意味していた。
今、俺がヴァヴェズィンゾォーンに戦いを挑めば、俺はまず間違いなく負ける。
でも、俺が断罪王オルトロスに変神して『無限モード』を発動すれば、一人しかいないヴァヴェズィンゾォーンに勝てるかもしれない。
相手が一人なら、『無限モード』を発動して1分以内にヴァヴェズィンゾォーンを倒せるかもしれない。
そうだ!ヴァヴェズィンゾォーンが暴走『武理宇図』と戦っている今なら、俺はヴァヴェズィンゾォーンに勝てるかもしれない!
俺は黒双銃オルトロスを天にかざし、断罪王変神の呪文を叫ぶ。
「シンゴ―?」
俺の衣服は粉々に破れ、筋肉が膨張し、皮膚を鋼鉄の装甲が覆い、全身が巨大化する。
断罪王オルトロスに変神した俺は暴走『武理宇図』に3本の矢を放ち続けているヴァヴェズィンゾォーンを足でふみつぶそうとする。
しかし、上空から落下してきた4体の巨大人型兵器が俺を囲む。
「まさか!コイツら!残り4人の同伊図業具愛・総本部・十闘神なのか?」
「その通りだよ闇崎ムツト君。さて、私はこのまま暴走『武理宇図』を破壊する、残りの4人の十闘神は断罪王オルトロスの相手をしてくれ」
「了解!」
「仕方ねぇなぁ〜!」
「けっ、『武理宇図』も倒せねぇ、こんなザコ、俺一人で充分だぜ!」
「お前に殺された十闘神たちの仇、討たせてもらうぞ...!」

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