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人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
65話 DEAD GO! 怒りの最期
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「才、あの時のどういうことだ.......?知っていたって.......」
「そのままの意味だ。俺はアークがあの空間を作っていたことを知っていた。それだけの話だ。」
「何で言わなかったんだ?何か理由があんだろ?」
「...............面倒だが、答えるか。」


俺は重い口を開けようとする。


あの後、稜の怪我もあって撤退を選んだ。しかしそれがなかったのなら??????《《狙い通り》》スッキリと倒せていたかも知れない。

どうやら俺たちが戦っている間に沼津駅近くで怪人が現れたようだ..........ちょうど祝が帰ってきたので2人で何とかなったそうだが??????

そうして今、我が家に居候する3人の部屋に内浦にいる仮面ライダーが全員集合している。そう..........《《本意でない形》》の者も。



「俺はお前らが入ったあの迷宮について解析したんだ。アークが作り出したってことと、時空を歪めるってことを総合的に判断した結果.........そして戦いの最中に滅亡迅雷が乱入した時点でエネルギーを集めているのは明白だった。」
「でもあの場所は迷宮でもなかった。いたって普通の空間なのにどうしてあの空間がアークが作り出したものだと.........?」
「そこからは推測だが、俺たちが戦っている場所自体がエネルギーの回収所じゃないかと睨んだ俺はお前らにわざわざエネルギー量の多い一撃を何度か繰り返した。案の定、それをするたびに滅が目論見通りみたいな態度だったからな。あの捨て身の行動も?????そう考えれば何の不自然さもない。一撃を繰り返すたびにアーク復活のエネルギーが貯まるわけだからな。」
「じゃああの写真もアークが作った偽物だったってことだ。」
「いや.......それはないな。」
「「え?」」


竜介先生の言葉を否定した俺に、皆は疑問を隠せないと言わんばかりの腑に落ちない顔をしている。


「何度も言うがあの写真だけは真実だ。そこだけはどうしても歪められない。」
「「「...............」」」
「いずれにしても奴を地上進出させ、叩くしか奴を倒す手段はないと踏んでいた俺はアークの術中にわざとハマったわけ。」
「そうか.......電脳世界に逃げ込める奴を実体化できたことは大きい。倒せば完全に消滅するかも知れない。」


虎太郎は俺の意図がよく理解できてくれているようだ。確かに不安要素が多いのは否めんが..........どのみち電脳世界で引きこもられるよりは出てきてくれる方が、戦いやすいのは紛れもない事実だ。


「我が主人、こっちも報告が............」
「何かあったのか?」
「竜介君と沼津駅の怪人を退治しにいったのだが........また人
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