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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第十三話 断罪王 対 銀装天使アルマロス!親が子供に作ったこと、育ててきたことを恩着せがましく説教してんじゃねぇよ!子供は生まれてくる環境も親も選べねぇんだぜ!
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復帰を手伝ってあげるよ」
 「酒…飲みすぎだよ」
 「まだビール一杯目なんですけど」
 よく見るとミサキはTシャツの下にブラジャーを付けていなかった。
 「今、おっぱい見てたでしょ」 
 「いや…どうして見る必要があるんですかね…」
 次の瞬間、俺の唇はミサキの唇に塞がれていた。
 とてもうれしかったけれど…俺はミサキの両肩に両手を置いて、自分の顔からミサキの顔を離した。
 「ごめん…嫌だった?」
 「いや…うれしかったけど…ほら、ミサキアイドルになるのが夢なんだろ?だったらもうちょっと自分の体は大事にしたほうがいいと思う…」
 「この臆病者!引きこもり!童貞!」
 ミサキはそう俺を罵倒すると、ビール缶を一気飲みした。  
 「ごめん…さっきのは私が悪かったかも…」
 ミサキは急に泣き始めた。目もとを拭うミサキの右手首にはリストカットの跡と思われる傷があった。この子の親を殺してしまったという罪悪感が今更ながら俺自身を追い詰めてくる。
 そしてテレビニュースでは茨城県つくば市の人面恐竜と巨大タケヒコの一部が県外へと移動を開始したことを緊急速報で報じていた。
 もっと早くミサキと再会できていればきっとこんなことにはならなかっただろう。しかし俺が断罪王になっていなければミサキと再会することもきっと出来ていなかったはずなのだ。
 俺はなにも考えずに缶ビールを一気飲みするとミサキの作ってくれた具無しカレー食った。
 アルコールの影響で睡魔に襲われた全裸の俺は具無しカレーを食べ終わるとそのまま近くにあったクッションに横になって寝てしまった。

 次回予告
第十四話 パワハラで会社から自殺者が出ていることを知っていながら、自分の子供に社会参加を一般常識として強制してんじゃねぇよ!自分の子供が会社に就職して出勤してパワハラ受けた後に自殺して骨になって帰宅してくるのが一般常識なわけねぇだろ!

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