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少女は 見えない糸だけをたよりに
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のだ。そして、お姉ちゃんもどんどん飲んでしまって、私がなんとか抱えて寝かしつけた。いつもお姉ちゃんはこんなに飲まないのに・・

「なんで 起こしてくれなかったのよー」

 もう、陽が出てしまっていたのだ。

「だって 暗いうちに起こしたんだよー だけど、お姉ちゃんは もう少し寝るとか そのうちに うるさい! とか言い出してさー」

「そう そうかなー 覚えてない」

「もーう 勝手なんだからー」

 結局、私達は水着も持ってきていないから、朝ご飯を食べて、島を離れることにした。

「巌さんも一度 京都に遊びに来てくださいね おばさんと ウチに泊まればー きっとお父様も喜ぶと思います」と、お姉ちゃんはお礼を言っていたのだ。

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