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少女は 見えない糸だけをたよりに
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くるみ ちょっと 飲むの控えたら・・ 飲み過ぎ」

「ううん トシロー 今夜も ね!」と、崩れてしまったけど、私は、どうしていいのか

「しょうがないな 香波ちやん 気にしなくていいよ 俺が面倒みるから かわいいんだよ これでも」と、トシローさんがくるみちゃんの肩を抱いていた。

 私は、お姉ちゃんに電話した後、三条大橋のたもとまで・・ゲンさんが付いてくれていた。

「香波ちゃん 最後に 言わせてください・・ 自分は 香波さんのことが好きでした」と

「ありがとうございました 私 ゲンさんと知りあえて、救われました。 ゲンさん 私も大好きです お兄ちゃんとしてね これからも」

「うん そーだね」

 そして、お姉ちゃんの姿が見えた時、何にも言わないで去って行ったのだ。

「ゲンさん ありがとう でも 私 あの人に幸せもらえると思うから」と、応えていた。

「香波 大丈夫だったみたいね あの人 気のせいか 淋しそうな後ろ姿で・・」

「うん 私も 淋しくなる」

「どうすんのー もう 男を泣かせてしまってー 罪深い女だよ」

「そんなー 私・・ お姉ちゃんの妹だからね」

「コラーッ 鴨川に突き落とすよ」

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