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打製石器その2:2022初夏の補足 (備考)「余命三年時事日記」「保守速報」検索推奨。「猫眼石」「黒猫鉄火面」筆者。
パヨク(左翼)・在日コリアンの支配層・エリートに起きうる意外な破滅リスク/「売るか売られるか」の段階

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この前に、立憲民主党の福山(陳)哲郎が街頭演説中に殴られていたが。刺されなかっただけで幸運だろうよ。
やったのは、コロナ禍(人為テロ)でとばっちりを受けた在日コリアン下層民の可能性がある。そして彼ら(在日コリアンや左翼の下層民)がこれまでの自分たちの指導層・エリートがやらかしてきたデタラメや連帯責任リスクを理解した場合、類似案件が続発する可能性(笑)。
大勢で特定左翼政党施設に押し入られて、金属バットでメッタ打ちに殺されたり、マスコミ関係・芸能人の在日コリアンなども、同胞からリンチされたりカツアゲや集団レイプとかされてそうでは? 自衛隊や警察(と日本人愛国派)からすれば「勝手にやってろ」だろうし。

こうなってくると、パヨク(左翼)・在日コリアンの支配層・エリートにとって怖いのは、日本人だけでなく(安倍・余命プロジェクトや支持者)、それ以上に在日コリアン同胞からやられるリスク。
そして、在日コリアン支配層・エリートとかは日本国籍持っている奴も大勢いることだろうから、寝返って同胞下層民・母国を騙し・売り飛ばすことで、自分たちだけ助かろうとする可能性が大きいだろう。
もしかしたら、既に事態は「売るか売られるか」の段階にきている?(笑)
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