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黒猫鉄火面2022:鳩山や小泉をどう殺すか?(外患罪とテロ準備共謀罪で死刑、地獄刑罰で無限虐殺)/「亡国平成プロ知識人死亡集」「異常裁判官処刑審問」編
温厚な鹿頭羅刹が! 異常裁判官への処刑審問
鹿頭羅刹、異常司法への処刑審問
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東京高等裁判所第4民事部の鹿子木康裁判長と異常左翼裁判官・国賊犯罪利権弁護士の「法匪」たち。法律と司法システムを恣意的に悪用してやりたい放題だった。
ついに地獄の使者「鹿頭羅刹」が〆る! 常には温厚な鹿頭(かず)君もついに頭に来たらしい。初代余命が「かず」さんだったので親近感・同情していたり、賊に「鹿」の文字を冠する輩がいたことで気分害したのだとか。

「ねえ、どうして「鹿」なの? そんなにコリアン贔屓だったら、鹿子木からプルコギに名前を変えたら良いんじゃない? でもそれだとプルコギに失礼かー。プルコギだったらまだおいしいし、世の中の役にもちょっとくらいは立ってるからねえ。でも不正裁判官とか、そんな「まともな需要」なんかあると思う?
お前らなんか、ぶっちゃけ中国人のコンビニバイトや韓国人の売春婦以下だろ? 一部の犯罪とか慰安婦詐欺で利用された以外に、それほど人様に悪さしてないし。押しかけ居座りも問題で迷惑だけど、可哀想って言えば言えなくもないし。でも、学問や知識や能力あって金も名誉も貰っていたのに、地位を悪用しまくって悪いことしまくったお前らは格段に罪が重いよね? 中国韓国やコリアンがトコトンどうしようもなくなって、日本の外国人が腐ってあんな風になった原因の一つじゃないの?」

奈良の鹿煎餅をポリポリ食べながら、目が据わっている。いかに温厚な性格とはいえ「高天原と地獄を往来勤務する羅刹天使」であった。鹿島神宮は武神であり、奈良には大仏がごわす。実は割とランクが高く、牛頭馬頭も一目置く存在。
そんな鹿頭羅刹がつい本気を出すようだ。頭上に光輪を輝かせ、背中に四枚の光の翼がはためくのであった。しかも目が赤く光って、地獄の炎のような紅蓮のオーラを放っている。「手を出してはいけない絶対強者」であるのが一目瞭然だった。

「貴様らになど、涅槃寂静の必要なし!」


1電磁波で全身が沸騰して悶え死ぬ。

2頭痛と耳鳴りに苦しみながら、目や耳や鼻から血を流して、頭が爆発する。

3ツボを押されて、小腸と大腸までを全部排泄してしまう。苦しみつつ野草や土を食べて生きようとするが、消化できないのでやせ衰えて衰弱死する。

4鹿煎餅の争奪戦で、食欲の鹿たちからとげとげしい角でじっくりとひっかき殴られ、なぶり殺しに突き殺される。糞塗れである。

5脳と痛覚神経以外の全てを超能力で破壊炎上させる。地獄の沙汰なのですぐには死ねず、発狂もできない。

6催眠術で死刑囚の処刑待ちから執行直前の恐怖と不安を三百回味わわせる。何度も自殺する。

7殺戮食人パンダと檻の中で戦わせ、血祭りに貪り食われる。熊に近い猛獣で肉も食べる動物である。

8薄い毒ガスの中で、延々と終わりなく裁判ごっこさせる(催眠術で地獄だと忘れている)。どれだけ偏向弾圧勝利し
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