暁 〜小説投稿サイト〜
私はいじわる 小悪魔が住みついた
6-?
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
時間かかるから」

「そしたらさー ウチ等だけでも参加しょーや」

「うーん それもね ウチ等 ようやく8人になったやんかー みんな仲間やん 抜け駆けって そんなんしたら あの子等 どう思うやろー ウチは、みんなで上手にならなあかんと思うねん だから、あの子等を応援して なんとか・・ でないと、いまでも、きついと思ってるのに・・続かへんでー そのうち、みんなで自主練も参加しょー オーカどう思う?」

「ウン 私は リンカ 言う事 何となくわかる だったら、3人で 今日みたいに集まって 練習したら? もっと、うまくなりたい」

「わかった 鈴花 あんたは えらい! そしたら、来週から 河川敷公園に行って 練習や」と、私は、こぶしを突き上げて、みんなで「オー」と・・。   

  
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ