完結編 息子達と博物館
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今回は第1話のセルフオマージュを中心に、弓弦達の息子が登場する小話をお届け致しました。当初の予定では特別編最終話のラストシーンにするつもりの内容だったのですが、いざ書いてみるとなかなかしっくり来る形に詰め込めなかったため、こうして別の小話としてお送りさせて頂いております。竜流以外の息子達の名前については、分かる人には分かるネーミングとなっておりますなー(о´∀`о)
もしかしたらこの先もちょびちょび小話を書くことはあるかも知れませんが、どんな内容でも最終的にはこの完結編に行き着くことになるかと思われます(´-ω-`)
ではではっ、この度も読了ありがとうございました! またどこかで皆様とお会い出来る日を楽しみにしておりまするー!?( 'ω' )?
Ps
よくよく考えたら、竜流と同級生の息子がいる要と磨貴は10代でパパになったということになりますね。か、要は働ける年齢だし磨貴は実家がめちゃくちゃ太いし! 何とでもなるはずだー!( ゚д゚)
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