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雲は遠くて
改訂 186章 映画『クラッシュビート・心の神様』大ヒットする
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改訂 186章 映画『クラッシュビート・心の神様』大ヒットする

 2022年3月5日、土曜日の 午後1時。

 川口 信也(しんや)と マンガ家の 青木 心菜(ここな)
週刊芸能ファンの 記者の 杉田 美有(みゆ)の 3人は、
4人用の 四角い テーブルの席で、
ランチを 済ませて スイーツを楽しんでいる。

 場所は 下北沢駅西口から 歩いて2分の『 カフェ・ゆず 』だ。
 2017年の夏に オープンの 店の オーナーは 高田 充希(みつき)で、
3月14日に29歳になる。
充希は、名前も、その顔かたちも、人気の女優・歌手の、
高畑 充希(たかはたみつき)にそっくりで、下北沢では 評判だ。

「このたびは、映画『クラッシュビート』第3作の『心の神様』の 大ヒット、
(まこと)に おめでとうございます!」

 信也や心菜(ここな)と、 すっかり 仲の良い 杉田 美有(みゆ)が、
気持ちを 切り替えて、満面の笑みで、取材を開始した。

 映画は 主題歌の『心の神様』と共に、大ヒットで上映中だ。

 今回の物語では、クラッシュビートの歌『心の神様』が 大人気となる。
歌は 世界中に 爆発的に広まって、世界中の人々に 愛されていく。
そして、人々は 何かに 目覚めたかのように、
この 宇宙や 自然を創造した 神様の存在を
人 それぞれが 自由にイメージしたりして 信じていく。
人々は、そんな自由で気軽な 信仰が 幸福な人生への道だと 実感する。
その輪は、世界中に広まる。そして 様々な 宗教者や無神論者や唯物論者たちも、
対立や 争いをやめて、仲良くなっていく。
そして やがて 世界中の 人々は 明るく 平和で 楽しい
人生を 築いていくという 愛と 冒険の 物語だった。

「 クラッシュ ビート 第3作 の タイトルは『心の神様』ですよね!
第1作が『心の宝石』でした。第2作が『心の約束』です。
そして、第3作 は『心の神様』です!
ファンの みなさんや 世間では、これは 心の三部作だと、大評判ですよね!
このあたりから、信也さん、心菜さん、お話しを(うかが)えますか? 」

「私は、マンガの『クラッシュビート』を、仲よくさせていただいている、
信也さんをモデルにして、信也さんとのお話しとかを、もとに、
アイデア や イメージをふくらませて、書き始めて、現在に(いた)っているんですよ」

 そういって、微笑(ほほえ)む 青木 心菜(ここな)は、
今も マンガ『クラッシュ ビート』を『ミツバ・コミック』連載中だ。

「心菜ちゃんの マンガは、最高ですよ!おれが モデル というのを
忘れるくらい、おもしろいです。あっははは」

 そう言って、信也は
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