デート・モニタリング（優とみなみ）
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後
もしも、尊＆ラバーズが優とみなみのデートを追いかけてたら？
〜待ち合わせ〜
尊「....優のやつガッチガチだな」
繭「少し心配ですね」
うらら「あっ、みなみさんが来ました」
ラブ「みなみちゃんも少し緊張してるのかな？」
れいか「手と足が同時に....」
あきら「初めてのデートは緊張しちゃうよね」
ゆかり「先が思いやられるわ」
のどか「どうなっちゃうんだろう」
〜移動〜
尊「お、どっか行くみたいだ」
繭「....慎重に行動しましょう」
うらら「はーい！」
ラブ「おー！」
れいか「2人とも大声はいけません！」
あきら「れいかちゃんも出してるんだよねぇ、大声」
ゆかり「前途多難ね」
のどか「あはは....」
〜横浜〜
尊「ふーん、みなとみらいデートか....氷川丸でも見に行ったか？」
繭「フュージョンを殺<ト>ッた場所ですね」
うらら「あの戦いですね！」
ラブ「ブラック、ホワイト、ルミナスが船を止めたんだよねー」
れいか「歴戦の勇士の凄さを痛感しました」
あきら「私たちその時はプリキュアになってなかったんだよね」
ゆかり「そうだったかしら」
のどか「横浜...すごい！」
〜昼食〜
尊「お？横浜出ておいしーなタウンに行くのか...だいぶ移動したな」
繭「美味しいラーメ...ご飯が集う街ですからね...」
うらら「カレーのお店やってませんでしたぁ」
ラブ「あらら...」
れいか「和食ストリートに興味があります」
あきら「私達もお昼にする？」
ゆかり「繭はラーメンをご所望のようね」
のどか「私もお腹すいたぁ」
〜レストラン〜
尊「レストラン・デュ・ラクか」
繭「前に尊くんが奢ってくれましたよね
うらら「ええ！？行ったんですかー！？」
ラブ「いいなー」
れいか「ランチよりはディナーの方が合いそうです」
あきら「あはは....そうかも」
ゆかり「実際私たちも夜に行ったのよね」
のどか「綺麗なお店〜」
〜手洗休憩〜
尊「2人は一旦別行動みたいだな
繭「一旦御手洗休憩をとるようです」
うらら「私達も休憩しましょー」
ラブ「少し足が疲れたかもですー」
れいか「そうですね。」
あきら「あそこのパン屋さんで休憩しようか」
ゆかり「そうね。美味しそう」
のどか「私も少し疲れちゃいました」
〜撃退〜
尊「みなみが絡まれてやがんな」
繭「屑共が....」
うらら「ぴゃ！？」
ラブ「繭さんたまに怖くなるんだよねー」
れいか「....あっ、あれは」
あきら「優くんだね。ナンパ男たちを追い払った」
ゆかり「一丁前に壁ドンなんて....そして中学生の優に負けるなんて」
のどか「ふわぁ〜、優くん強い〜」
〜ナイフV
[8]前話 [1]次 最後
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除