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タイトル案は第一話に記載しています。
セルコー討伐戦?
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で魔法のイメージを身に付けたのか...?


「こうするのか。ふーん」

まだ使いこなせてはいないらしい。
なら、一気に畳みかけるッ!

「『炎天、流星火」ッ!!」

上空から、炎の弾を降り注がせる。


「『処刑執行(パニッシュメント・エンド)』」

純黒色の光が、炎を飲み込んで破壊する。


「うん、だいぶ慣れて来た」


こいつ、成長速度が尋常じゃないな。
ここで倒しておかないと厄介になりそうだ。


いくぜ、全力で仕留めるッ!

桜嵐(サクラアラシ)ッ!!』

炎が舞い散り、空間に咲き乱れる。


「『拘束崩壊(バーサーク・レストレイント)』」


中から吹き出るような闇が、炎とぶつかり合う。



「ぐっ..!!」

闇の波動は私の腕に傷を負わせた。

力は互角。
向こうも、炎をいくらか喰らったはずだ。

こいつは、私がここで倒す..!!


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ーセルコー雪原 遺跡 中央ー

「いくぞ!!!ありったけを叩き込め!!」

全方位から放たれる炎が、竜へと直撃する。

「くそっ、固いな」

それを振り払うが如く、翼を動かして突風を繰り出す。

「来るぞ!!突風だ!!!」

「防ぐぞ!!用意!!!」


残存するすべての兵力による氷魔法の壁が、突風を防いだ。

「このまま倒すぞ!!!」

確かに攻撃は通用している。このままいけば勝利するだろう。

「いや、何か来る!!」

「口元に光が...」

竜の口が光り、エネルギーを蓄えているようだった。

そのとき、人類軍の中を一人の男が通り抜ける。


「大佐!?」

「ここは私が何とかする。任せろ」

「了解!」


竜は、口を大きく開け、そこから高エネルギーの光線を放射した。


(今度こそ、私が防いで見せよう)

目の前に立って、拳を構えた。

(集中しろ。目の前の敵を薙ぎ払うイメージだ)


右手首を15度回し、風をそこへ集める。


そして、荒れ狂う勢いで拳を突き出し、嵐をそのまま光線にぶつけた。


瞬間、光線のエネルギーは、風に流されて散った。


「うお!!やっぱすげぇや!!人類最強は伊達じゃなぇな!!!」

「いや、私は良くて三番目だよ」


焦った竜は、上空に飛び上がろうとする。


「飛ばさせるな!!抑え込め!!!」

「逃がすと、思うなよ!!!」


空へ上が
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