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サムライ・アラモード(引き継ぎ)
三人の騎士
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キラパティに近づく2台のバイク。

???「ケッケッケ、どんなスイーツがあるのかね」

???「....ゆりたちには悪いが...今日は...楽しませてもらう」


尊「またのお越しをお待ちしております」

いつも通りに接客していると、何やら騒ぎが起きたようだ。

あきらが男を蹴り飛ばし店から追放している。

あきら「まさか、キラパティに盗撮魔が現れるなんて....」

ゆかり「データは消しておいたわ。警察沙汰にしないだけありがたいと思いなさい」

ゆかりは男のスマホを壊し、投げ渡した。

男「ああ!?俺のスマホ....!クソアマがァ!」

男があきらとゆかりに襲いかかろうとする。

尊「.....まずい!」

その時、男があきらたちから引き剥がされ、あきらに蹴飛ばされた位置より更に離れた場所に飛ばされた。

???×2「「オラァ!」」

そして、2人の青年が、男に蹴りを食らわせた。

男「ぐはぁ!?」

???「おい…今日は月一で楽しみにしてたスイーツデイなのに、なにしてくれてんだよ…あ?」

???「そーだそーだ。食いもんの恨みは怖ぇぞ〜?」

尊「.....!」

男「ふ、ふざけやがって!こうなったら....」


男は自分の心臓にスタンプを押し、ブラキオ・デッドマンを呼び出した!

尊「マジか.....」

尊はエナジーナイトに変身する。

???「お、アイツも騎士らしいな」

???「ケッケッケ、俺達も行きますか」

エナジー「アンタら....手伝ってくれんのか?」

???→朔弥「ああ。俺は黒峰朔弥だ」

???→明「御剣明。よろしくな」

エナジー「庭瀬 尊だ。またの名を...エナジーナイト!」

朔弥「やるか!パラディン・ウェイクアップ!」

朔弥は自身の左腕に装着している腕輪ゼロブレスを構える、すると愛刀である聖騎士刀が出現し、朔弥はそれを掴む。そして、右手で持った愛刀を左肩まで上げ、自分も回転しながら、愛刀で頭上に円を描き、下に下ろす…頭上で描かれた円が朔弥の周りを降下しながら、通過し……黒き騎士へと変身する。

明「ケッケッケ!いくぜ、ブレイドナイト・オーバーリミット!」

明は、ハートフルブレイドを構え、頭の中に浮かんだ言葉を叫ぶといつの間にか明は黒い騎士みたいな姿に変身していた。

ナイト「花を護る騎士、ブレイドナイト!護し者として、俺は戦い続ける!」

ゼロ「闇を斬り裂く漆黒の騎士、ナイトゼロ!」

エナジー、ゼロ、ナイトの3人がブラキオ・デッドマンの前に立ふさがる。

男「い、いけー!」

ブラキオ・デッドマンが襲いかかるが、エナジー、ゼロ、ナイトの3人の敵ではなく、瞬く間に叩き
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