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「猫眼石」 時事ニュース解説
猫眼石 vol.3
グレンコ・アンドリーへの疑惑/アメリカ情勢の奇異
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ところでグレンコ・アンドリー(ウクライナ人)は隠れ左翼工作員だと思う。靖国の崇敬会をTwitterでフォローしていたようだが(そもそも靖国の崇敬会や護国神社にすらスパイ工作員がいておかしくないとさえ思う)、味方を偽装した敵であると思う。

著作のPHP新書「NATOの教訓」を読んでいたら、昨年末のアメリカ大統領選の大規模不正をさりげなく否定していた。しかしTwitterやGETTRでアメリカ共和党の関係者の情報発信を見ていれば、今現在も調査と追及が続いている事は明らかである。
読書は「壁投げ終了」である(冷笑)。出版やプロ・インテリゲンチャどもも、(自称保守愛国まで)トコトンまで腐ってやがるな。マスコミがテロ幇助組織同然で大学・学校関係が酷いだけでなく、おそらく文化業界全般もか? 政界・行政機関のみならず、司法までが狂っていると「余命三年時事日記」によって暴露されているわけだが。

なおGETTRで別のウクライナ人が、コロナ関係のデマを発信していた。ウクライナは潜在敵国と判断するしかないのだろうか。遺憾である。

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アメリカ情勢で気になること

アメリカ情勢で、GETTRを見ていて凄く気になることがある(Twitterでも見られる情報? 冒頭ページの情報源の紹介も参照のこと)

それはメキシコ国境からの不法移民の流入が野放しになっていること。バックが共産グローバルだから、そっちの息がかかった奴が大勢いるのだろうし、バイデン民主党もグルということらしい。ただ、共和党(トランプなど)が非難はしつつも軍などがまだ動いていないのが不気味。共和党の議員たちが銃器を礼賛していたり、最後は「実力行使」するつもりでないかと感じてしまう。
どうやら十八歳の押しかけ移民の少年が山火事を起こして逮捕されたそうだが、近年にあちこち(南米など)で相次いでいる大規模な山火事にも、共産グローバルは関与していると思われる(撹乱工作になる上に、二酸化炭素問題での中国の環境破壊や二酸化炭素排出を誤魔化せる)。それは「大規模テロ行為」なわけで、発覚すれば射殺されても仕方がない。
だから不法移民の大量流入を放置しているのは、あるいは「あとでまとめて処理する」ために、わざとノーガードで招き入れているのでないかとさえ感じてしまう。
具体的に誰と誰とまで特定できなくとも、不法移民作戦のバックが共産グローバルである以上は「全員を連帯責任のテロリスト加担と見做す」ことも出来る。

そしてそこまでやるのなら、中国・朝鮮半島などに対しても、いざとなったら容赦などするわけがない。今の中国は経済崩壊だけでなく、オーストラリア石炭輸入を外交駆け引きで止めたせいで(さらには二酸化炭素排出量についての政治圧力)、大規模停電で工場停止なども起きているそうだ。何より、環
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