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「猫眼石」 時事ニュース解説
猫眼石 vol.3
2021-9-25 日米・中国情勢についての略述解説

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今、(すが)総理の「リリーフ登板」が完遂され(裏で妥協していた説はあるものの、総じて言えば安倍内閣の「リリーフ・抑え」として尽力した、短くも充実した任期満了だったかと)、次期総理候補は高市が有力か(安倍前総理は高市を信用しているようで、衆目も同様か)。
他の候補はしがらみも多いようで、特に河野太郎は赤色中国とのズブズブ関係が暴露され、小泉・石破などの与党内の腐敗・反日利権勢力を道連れに自滅?

実は同様の動きはアメリカでもみられるようだ。
トランプ大統領を中心とした愛国派は抗戦を続けており、昨年末の選挙における大規模不正問題を追及・糾弾しつつある(共和党内の守旧派・堕落勢力についても)。これは「Mike Pompeo」や「Arizona Republican Party」などのTwitterを見ると良いだろう(翻訳可能)。私はTwitterがロックされている(解除可能?)こともあってGETTRで見ているが、ユーザーに工作員が多いだけでなく、GETTRそのものが完全には信用出来ない面もある(運営内部のスパイなどの可能性も高いかと)。
現在のバイデン民主党政権は、選挙不正や民主党(オバマやカマラハリスなど)の後ろ暗さ、共産グローバルのことなどで危惧されている。アフガン撤退のやり方が拙かったことや(アメリカ軍にも犠牲者も出て現地人も重大危機、タリバンのバックは共産党)、メキシコ国境からの押しかけ移民流入などでデタラメをやっていることで、アメリカの愛国者たちから非難を受けている。

また中国系の反共決起の動きはあって、涙ぐましいけれども、内部スパイがいるようで盲信できない。郭文貴(Miles Guo)やHimalayaなどについて個人的には疑っている(反ワクチン接種の宣伝があるので、情報撹乱でコロナ対策を妨害しようとしている?)。大紀元(The Epoch Times)などの法輪功(共産党から弾圧された道教?団体)系の情報源もTwitterなどで見つかるようだが、それもどこまで信頼できるかわからない。
そういえば中国の洪水・三狭ダム危機のことや恒大(不動産)のデフォルトなども(一ヶ月の猶予期間はあるそうだが)「News US」(日本の解説サイト)で出ていたが(信頼性は不明、「ニュースus」で検索すればTwitterの新しい各記事見出しリンクが出て来るはず)。じきに破滅でないかと感じる。
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