暁 〜小説投稿サイト〜
ライブジャスティスシリーズ
鏑木ハイドライブ/ユキノマボロシ
[1/4]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
フラクシナス 司令室

琴里「今回の作戦チーム、士道にしては面白い人材ね」

司令室に集まったのは虎徹、弾、星司、イワン、折紙。

士道が集めた真那奪還チームは琴里の前で作戦概要を確認する。

琴里「これはラタトスクの通信衛星が捉えた7番シェルターの周辺よ」
弾「数キロに渡って豪雪地帯になっているらしいな。他のエリアと比べて大掛かりだ」
虎徹「この積雪も怪人の仕業って奴か?」
星司「そう考えた方が自然だね、こうなると7番シェルターは相当厳しい環境だ」
イワン「それが普通の避難シェルターならともかく、自衛隊の作戦基地なら尚更問題だ」
折紙「真那だけじゃなくASTの基地を解放する事は大きな戦力と補給物資の更なる開拓に繋がる、ここはどうしても解放しておきたい」

すると後ろから白いコート、フェザーを身に纏いながら司令室に士道が現れた。

士道「全員、防寒対策は良いか?」
折紙「士道のフェザー、厚着タイプの物もあるのね」
士道「一応多目的型制御補助装甲って言うぐらいだから色々なタイプが存在してるらしいんだ。俺も詳しくは知らないけど色々なカラーのバリエーションがあったぞ」

そして琴里はロリポップのビニールを破ると静かに告げる。

琴里「今回の作戦はかなりの軍資金を注ぎ込んでるから失敗は許されないわよ、これで失敗したら地下監禁室で3日間犬になってもらうから覚悟する様に」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!
弾「良いだろう、そうなる前に僕がカタを付ける。クソ野郎を始末して手土産に奴の首を献上してやる。楽しみにしておけ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!

士道「二人とも、気持ちは分かるけどそんな怖い眼で見つめ合うのはやめてくれ!!」

鬼気迫る二人は顔を逸らす弾はセブンスーツを着用し、静かにバイザーを被る。

星司「それじゃあ、行きますか!!」

星司も拳をぶつけ、エーススーツを身に纏う。

鏑木とイワンもバイザーを装着すると折紙も純白の姿、識別名・エンジェルへと姿を変える。

士道「真那奪還チーム、これより出撃を開始する」
琴里「さあ、私たちの戦争(デート)を始めましょう!!」

真那奪還チームは転送装置を起動し、7番シェルター、AST作戦統括基地へと出撃した。

転送された場所は雪と風が全身を打ち付ける廃墟が雪に埋もれた世界だった。

寒さに耐え、士道たちはやっとの思いで7番シェルターに辿り着く。

折紙「ここから先は生体認証式よ、当然私なら開けることが出来る」
士道「それなら頼む」

折紙は液晶に手を当てるとシェルターが開く。

士道たちは中に入ると銃を持ったAST隊員と遭遇した。

隊員1ガチャッ!!「君たちは何だ!!」
折紙「銃を下ろして、私よ」

隊員は銃を向ける、
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ