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「猫眼石」 時事ニュース解説
猫眼石 vol.2 続報と補足
中国の台山原発での放射能漏れ(と個人的な憶測)

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 中国の原発で放射能漏れ事故が起きて、フランスの業者が大慌てだそうだが、はたして「台山原発だけ」なのだろうか? 事故や被害の公表が低く無難に隠蔽されているかもしれないし、他にも似たような事故が起きているかもしれないと思う。


 それに(以下は個人的憶測)。
 既に放射能漏れ事故が起きているのならば(しかも共産党はその方面でもデタラメをやりまくっている)、赤色中国に対して戦術核兵器(小型・低威力の核兵器)を使用できるハードル・心理抵抗は大きく下がったのではないだろうか?(多少の放射能の追加拡散は気にする理由が低下する)
 これまでの十年二十年にわたる経緯での卑劣に加え、武漢コロナによる世界テロ(とマスコミなどによる撹乱による経済などへの破壊工作)では報復を免れるとは考えにくい。アメリカやロシアの核兵器保有数は実は、英仏や中国・インドやパキスタンなどとは桁違いである。戦術核を一斉・大量に使用すれば、中国国内の軍事施設を軒並みに破壊することも出来るはず。
 そして欧米や日本・インド国内などの共産シンパ・移民犯罪組織・在日コリアンなどの反社会勢力がテロをやる度に「(中国や朝鮮半島に)核兵器で報復する。テロの犠牲が出るごとに都市に原爆を落とす」と宣告するならば。何しろ全世界に対して生物兵器テロまでをやらかしたのだから、制裁や報復に容赦があるとはちょっと考えにくいだろう。
 水面下で熾烈な駆け引きと恫喝合戦が続いているとしか、自分には思えない。
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