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黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照
黒猫鉄火面の回顧録
4 真冬のスイカ割り、黒猫鉄火面VS自衛隊
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 またしても黒猫鉄火面、鉄パイプを持ってやる気満々で入場。本日のご予定は真冬のスイカ割りである。
 ミンス(民主)党や共産党の皆さんがたが、縛り上げられた正座で並んでいる。その頭が「スイカ」なのである。一匹処刑執行で二万円のスペシャルアルバイト、張り切らないはずがない(私利私欲とストレス解消と面白半分)。あえて手を抜かずに丁寧に撲殺する姿勢に意欲()を感じさせる勇姿であった。

「ウリャッ! 死ぬニャ!」

 無慈悲に宣言するフルスイングは正面から。鉄パイプが顔面を打ち砕き、頭を叩き割る。避けようとしても迷いのない打撃をそうそう上手く避け続けられるものではない。無茶苦茶に殴られて血と脳ミソがはみ出して死んでしまう。
 魔界に片足を突っ込んだ黒猫鉄火面のような奴に人の心などあるものか!

「ちょっと待って。お前おかしいよ!」
「テメーら害国人が言えた義理か、ハゲ!」

 後ろ手に縛られ、足首と結びあわされているために、頭を守るどころか這いずって逃げようともがくのがせいぜいだ。容赦のない鉄パイプにはスパイクの替わりに重りとネジがついており(血に濡れていたが)、降り下ろせば肩や背中の肉や頭蓋骨に突き刺さるのである。貫通して引っ掛かってしまうと猟奇的な怒りを爆発させて何度も叩きつけ、獣じみて叫びながら蹴り殺し引き抜く。
 問答無用の殺戮処刑が続くなかで、順番待ちの死刑囚どもは慄然とし、小便どころか糞を漏らしたり嘔吐している奴までいる。悲鳴と泣き命乞う声にブツブツとした祈りと念仏、発狂した叫びと笑い声に打撃音がリフレインする。血と尿と吐瀉物の臭いが漂い、コンクリートには赤い水溜まりが滴っていた。

 その1日で二百人を処刑して、黒猫鉄火面は機嫌良く喉をゴロゴロ鳴らした。
 帰り道で在日の行列を見かけた際についでで殺そうとして、付き添いと誘導の自衛隊から「帰国する人たちだから! 殺すな、手を出すな!」と制止されて素直に引き下がったのも、機嫌が良かったからだろう。

 駆け寄り金網にしがみついて荒ぶり狂乱していた黒猫鉄火面。もはやただの猛り狂った暴徒である(過激派左翼に似たゲバルトな魂なのだろうか?)。


黒猫「うおおー! 餌食の行列目刺しニャ! 頃死(ころし)てやる、殺してやるニャ!」

自衛官「違うから! 彼らは餌じゃないから、ふつーの長期滞在者で、自分の国にふつーに帰国するだけだから!」

黒猫「メザシとサンマは炙り入れてやらんと! 送別の記念ににヤキくらい入れたるニャ!」

自衛官「ほら、早く下がって! 頼むから、柵乗り越えたらダメ!」

黒猫「チッ、ケチ! これだから官憲の犬自衛隊は生真面目なだけで融通きかない奴らニャ。おい公務員、ちゃんと仕事しろよ!」

自衛官「はい、ご理解とご協力に感謝します」

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