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黒猫鉄火面(鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内)/真面目な話は「猫眼石」参照
黒犬ヘル急便・最終章
2.腐れ背信与党の地獄歓迎会
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 たぶん自民党にも腐敗やスパイは多数入り込んでいるだろう、妥協的な風潮も強いだろうとは、誰もが思うところだっただろう。しかしほぼ丸ごと腐りきっていて、まともな奴の方が少数派だとまでは流石に皆思っていなかった。維新なども同様で、公明党に至っては創価学会(日蓮宗偽装の在日コリアンカルトで反日工作機関)である。なんの救いもありはしない。野党や市民団体、マスコミや司法くらいまでは確実に逝っちゃってる、おまけに大学や経団連とかまでも全部アレですしね。

 どうか地獄で何万回でも無残に拷問虐待死してください。地獄では殺されても生き返るので、永遠に悲惨であって欲しい。今回に山羊羅刹のお勧めするスペシャル歓迎コースのメニューが以下の通り(これも「鳩山地獄変」と同様な「死体蹴り利権」を狙っての布石である、もう私には真面目にやる気は一切ないw)。


1転落斬死
 高層ビルの二十階から突き落とす。途中の十階の辺りで日本刀が壁面とほぼ垂直につきだしており、切られて手足が千切れたり内臓ぶちまけたり顔が半分切り飛ばされる。最後は地面に叩きつけられて死亡し、血の海に黄色い脂肪を飛び散らせる。


2スペシャルな「屈葬」
 狭い金属の箱に無理矢理詰め込む。骨が折れようが肉が潰れようが気にしてはいけない。不自然な姿勢と無茶苦茶な状態で詰め込まれて死にきれない。
 それら金属の箱をたくさん並べて「床」を作り、その上でたくさんの象を飼う。少しずつ重みで踏み潰され、糞尿にまみれながらゆっくりと死ぬ。


3茶色い殉教
 田舎の廃れた小学校のボットン便所の汲み取り槽で修行と礼拝の日々を過ごさせる(民主や共産やマスコミや司法の「同志教友」たちも一緒)。金ジョンイルや毛沢東の写真を拝みながら、一日に何千回も反日国歌や「ドクト」のプロパガンダソングを血を吐いて死ぬまで歌わせる。首輪に仕掛けして電気ショックして無理矢理でもやらせる。


4ピエロとナイフ
 狂ったピエロからナイフ投げの的にされる。片手で四本、両手で八本を投げられ、しかも急所を避けるのでなかなか死ねない。


5パヨクサバイバー
 下水道や巨大刑務所や廃墟村などで、ゾンビや狂人や野犬やワニと戦ってサバイバルさせる。凍てついた表情で泣き叫びながら脱出やハイスコアを目指せ!


6リアルなプロレス
 政界の舞台でプロレス茶番をやり続けた報い、本気でプロレス格闘させる。レスラーにリングの上で殴り殺される。対抗できるのは猪木(維新、北朝鮮帰化人)くらいのものだろう。女性はルール変更(バイデンが許可した)で、マッチョなオカマレスラーが「同性としての差別への憎悪と復讐」で殺意の暴力。


7特撮リアル怪人
 子供向け特撮映画の怪人役になって、それぞれの所業と人生を反省しながら、毎回倒される。
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