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八条荘はヒロインが多くてカオス過ぎる
第三百六話 イルミネーションの前でその二

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「それで英語で挨拶したら」
「英語で返してくれるのね」
「いや、ユーモアもあるから」
 紳士であるだけでなくだ。
「笑顔で日本語で返してくる人多いんだ」
「それは面白いわね」
「沖縄のことが言われるけれど」
 言っている人達の素性が何故か極左の市民団体だったり北朝鮮とパイプがある人だったりするのは何故だろうか。
「少なくとも佐世保や横須賀はね」
「紳士の人達が多いのね」
「だから遊んでいてもね」
 街中でだ。
「別にね」
「怖くないのね」
「うん、正直海軍の人達よりも」
 アメリカ軍のだ。
「ヤクザ屋さんの方が怖いかな」
「佐世保にもヤクザ屋さんいるわよね」
「それで軍関係の場所だと呉だよ」
「海上自衛隊の街よね」
「あそこ海軍の頃から大きな軍港あったけれど」
 横須賀と並ぶ海上自衛隊の主要な場所だ。
「ヤクザ屋さんでも有名な場所だから」
「映画の舞台にもなったわね」
「仁義なき戦いのね」
 このシリーズのだ、ここで僕達は何かその筋っぽい中年の男の人と擦れ違った。けれど特に何もなかった。
「それでね」
「ヤクザ屋さん有名よね」
「この神戸もだけれどね」
「山口組の本拠地あるしね」
「だからね」
 その為にだ。
「この神戸も有名だけれど」
「呉もよね」
「もう海軍の人達よりも」
「ヤクザ屋さんの方が怖いわね」
「そうだよ、というかヤクザ屋さんも基本何もしないとね」
 こちらの方でだ。
「殴ってこないし」
「そうよね」
「麻薬は売ってもね」
 このことは犯罪でもだ。
「基本一般市民に何もしないから」
「怖くないわね」
「うん、海軍の人達はそのヤクザ屋さんより静かだから」
「怖がることはないわね」
「全然ないよ、それでハウステンボスは」
 この街はだ。
「今日はね」
「凄いのね」
「そうだよ、予約も取りにくいし」
 これも苦労する日だ。
「イルミネーションもね」
「凄いのね」
「それを観てね」 
 そしてだ。
「ワインで乾杯するんだ」
「最高の夜になりそうね」
「実際になるから」
 事実としてだ。
「だから行けたらね」
「義和も行きたいのね」
「何時かね」
 こうも思っている。
「行きたいね」
「クリスマスね」
「住みたい位だけれどね」
「そこまで好きなの」
「もう入れ込んでいるよ」
 自分でもそう思う。
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