第千五十四話 究極の自分に甘く他人に厳しい
[8]前話 [2]次話
第千五十四話 究極の自分に甘く他人に厳しい
オリンピックの日本の代表の人はかつて選手として活躍した女性の人に決まりました、それでこの人を知っている人がコメントしましたが。
例によって野党の元代表で今も文句では大阪の前科のある人と双璧を為す駝鳥に無理に人の歯を付けたみたいな顔の人が言いました。
ですが日本は心から思いました。
「自分の発言への謝罪はなくです」
「歯も乾かないうちにですからね」
妹さんも言いました。
「本当にこの人は他の人に厳しいですね」
「そしてご自身には徹底的に甘いですね」
「絶対に近くにいて欲しくないですね」
「同じ学校や職場には」
「いたら確実に嫌われていますね」
「それもそこで有名なレベルで」
ここまで嫌われる人もある意味凄いでしょう。
「いや、人格を疑います」
「全くですね」
「それで政策は何もないですから」
「こんな人に投票する人の気が知れません」
「大阪の人もですが」
「これもまた双璧ですね」
嫌われ者の双璧と言うべきでしょうか、ですが選挙区の人は何故かこの人達に投票するみたいです。
第千五十四話 完
２０２１・２・１９
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除