暁 〜小説投稿サイト〜
練習用小説供養処
私の神字書き【ジャン神・綾おけ】

[2]次話
『綾城さんの書く小説が一番好きです!』
『綾城さん神……!』
 マロを開設して以降、そのような感想をもらうことが増えた。本当にありがたいことだ。
 今こうして私が小説を書いていられるのは、ひとえに中島さんとナツメさんのおかげ。
 ナツメさんとは繋がりが切れてしまったけれど……。
 小説を書き始めたきっかけはナツメさんに勧められたから。
 そして……私が書くのを辞めようと思った時には、いつも中島さんが励ましてくれた。

『綾城さんの作品全部大好き!!』
 もともと私がツイッターを始めたのは、中島さんの作品の虜になったからだ。
 ランキングサイトを巡回していて見つけた、神作品。
 それが中島さんのものだった。
 そこから中島さんのツイッターを見つけ、『虚崎』の名前で初めてツイッターに登録した。
『初めまして、フォロー失礼します。サイトにあげられていた作品、全て読みました。どの作品もとても面白く、おけけパワー中島さんの作品ごとアスカレがもっと大好きになりました』
 フォローと共に送ったリプライには、すぐに返事が来た。
『初めまして!フォロバ失礼します〜!そんなこと言っていただけるなんて嬉しすぎて椅子から転げ落ちました!虚崎さんも一緒にアスカレ推していきましょう……!』
 気さくなリプに、私の緊張は一気にほどけた。
 私はもっと中島さんの作品、というより中島さん自身に魅せられるようになっていく。
 私が虚崎から有島へ、有島から綾城へアカウントやジャンルを移行しても、中島さんだけは変わらず仲良くしてくれた。
 作品を投稿すると必ず中島さんは感想を送ってくれる。
 ネットで活動していると嫌な思いをすることもあるけれど、それでも私が書き続けられるのは、中島さんやその他の感想をくれる方々がいるからだ。
 中島さんに出会えてよかったと、同人活動に出会えて幸せだと、私は心の底から思っている。
[2]次話


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