暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
第3部〜希望と絶望の宝石〜
第17話『例え朽ちて消えても』
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アギトをシャイニングトルネイダーに変化させ、
「城戸、ちょっとくすぐったいぞ。」
ファイズは龍騎をサバイブドラグランザーに変化させ、
「巧、ちょっとくすぐったいぞ!」
ブレイドはファイズをクリムゾンブラスターに変化させ、
「一真、ちょっとくすぐったいからな。」
響鬼はブレイドをキングブレードに変化させ、
「響鬼、ちょっとくすぐったいぞ。」
カブトは響鬼をアームドハガネタカに変化させ、
「おい、ちょっとくすぐってえぞ!」
電王はカブトをゼクターハイパーに変化させ、
「すみません。ちょっとくすぐったいですよ。」
キバは電王を超クライマックスモモタロスに変化させ、
「ちょっと、くすぐったいぞ。」
ダブルはキバをエンペラーアローに変化させ、
「ちょっとくすぐったいぞ。」
ディケイドはダブルをサイクロンサイクロンとジョーカージョーカーに分裂させ、超クライマックスモモタロスはキングブレードを、サイクロンサイクロンはクリムゾンブラスターを、ジョーカージョーカーはエンペラーアローを手に取る。
「ヴィータ、シグナム、私達でバリアを破壊しよう!」
「オッケー!そういうことなら、行くぞアイゼン!」
[gigant form!]
「轟天爆砕!ギガントシュラーク!」
ヴィータはギガントシュラークを放ち対魔法バリアを破壊する。
「フェイトちゃん、この魔法を使わせてもらうで!サンダースマッシャー!」
はやては夜天の書からフェイトの砲撃魔法を引き出し、対物理バリアを破壊する。
「レヴァンティン、ここは我らの出番だ。」
[bogen form!]
「翔けよ、隼!」
[sturm falcen!]
シグナムはシュツルムファルケンを放ち、対魔法バリアを破壊する。
「今よ、はやてちゃん!」
「解ってるで、シャマル!響け終焉の笛!ラグナロク!」
はやてはラグナロクを発動し、スキュラの最後のバリアを破壊する。
「無駄さ、君達ではスキュラに傷一つ与えられない。」
その光景を見てキュゥべえは平然としていた。

ほむらのアンダーワールドでラプラスと交戦しているウィザードは苦戦を強いられていた。
「くっ、ファントムだけならどうにかなるが、魔女が邪魔する!」
此岸の魔女に手出し出来ないウィザードはラプラスの攻撃を受ける。
“晴人、魔女の動きを封じろ!そうすれば魔女を気にせずに戦えるはずだ!”
「解った!」
“バインド…プリーズ…”
ウィザードはウィザードラゴンの指示を受け、炎の鎖で此岸の魔女を拘束する。
「フィナーレだ!」
“チョーイイネ!キックストライク!サイコー!”
ウィザードは必殺技を発動し、ウィザードラゴンは巨大な足、ストライクモードに変形する。
「はぁっ!」
ウィザードはウィザードラゴンで敵を踏み潰す必
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