暁 〜小説投稿サイト〜
ドリトル先生と琵琶湖の鯰
第十幕その十一
[1/2]

[8]前話 [1] 最後 [2]次話
「一時は水質が問題になっていたからね」
「それだね」
「だから先生達も調査していたね」
「果たしてどうなのかって」
「今の琵琶湖の水質は」
「そうしていたしね」
「それは昔琵琶湖の水質汚染が問題になったからだよ」
 このことがあってというのです。
「それでだったんだよ」
「もうかなり汚れていて」
「それでだったね」
「必死に改善に乗り出して」
「それでだね」
「そう、やっとね」
 それでというのです。
「琵琶湖の水質がよくなったんだ」
「そうだよね」
「必死の努力の結果だね」
「汚れていたものを奇麗にした」
「そうしたね」
「そうだよ、汚したものは奇麗にしないとね」 
 このことはどうしてもというのです。
「そうだね」
「そこにいる生きものも大変なことになるし」
「それに人も困るしね」
「だからだよね」
「そう、環境のことはね」
 もうそれこそというのです。
「自分達の問題だからね」
「そうだよね」
「だからしっかりしないと駄目だね」
「しっかりと奇麗なままで維持する」
「それも自分達でね」
「そうしないと困るのは誰か」 
 それはといいますと。
「やっぱりね」
「自分達だよね」
「汚すのも人間ならね」
「奇麗にするのも人間だね」
「そういうことだね」
「そして奇麗な場所を見ていきたいなら」
 そうも思うならというのです。
「自分達の手で守っていって」
「そして汚れたら」
「その時はだね」
「奇麗にする」
「お掃除みたいなものだね」
「そう、そしてそれは誰でも出来ることだよ」
 先生はこうも言いました。
「それこそね」
「環境を守って奇麗にすることはね」
「それはだね」
「お掃除と同じで」
「出来ることだね」
「むしろお掃除は身体が満足に動かないと出来ないね」
 先生はこうも言いました。
「そうだね」
「うん、それはね」
「どうしてもね」
「お掃除も身体がしっかりしていないとね」
「障害があったりするとね」
「難しいよ」
「そのことはあるよ」
 どうしてもというのです。
「その場合はね」
「そうだよね」
「どうしてもね」
「そのことはあるよね」
「けれどね」
 それでもとです、先生はさらにお話します。
「環境は政府や自治体が行うね」
「だから政府や自治体が健全だったら」
「出来ることだね」
「誰でもね」
「そのつもりがあったら」
「だから意識して」
 そしてというのです。
「やっていくべきことだよ」
「そうだよね」
「じゃあこれからもだね」
「琵琶湖の水質を守っていく」
「そうしていくべきだね」
「そうしていかないとね」
 先生は紅茶をお代わりしつつさらに言いました。
「よくないよ」
「そう
[8]前話 [1] 最後 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ