白騎士事件
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
がどうする?」
「そうだ!ウィングガンダムゼロを使う」
「そうか!ローリングバスターライフルで250-600は減らせる」
「そうだ!機体変更!」
「機体変更!ウィングガンダムゼロ(EW)」
千冬「な。なんだ!?」
フリーダムの周りが光る
千冬「な・・・なんだ!」
そしてそこには見たこともないISがあった
それは天使みたいなISである
千冬「か・・・かわっただと!」
「前に出る!」
「接触まで2分」
sideout
sidein 古手
ティエ「来た!」
古手「くらえ」
2つあったツインバスターライフルを右手に1本左手に1本もち
射撃しながら回る
千冬「束!アレは何だ?」
束「あれは攻撃しながら回ってるみたいだね」
古手「ティエリア!フリーダムに!」
ティエ「了解」
そしてまたフリーダムに戻り本数を減らす
ティエ「残り2本!」
古手「そこ!」
ドカン ヒュン
古手「しまった!」
千冬「はあああああ!」
ドカーン
千冬「はぁ・・・はぁ・・・」
古手「はぁ・・・・・はぁ・・・」
千冬「ありがとう・・・私は織斑千冬」
古手「・・・古手雅樹」
千冬「フリーダムと言ったな誰が作った」
古手「それはいえん」
千冬「わかったお前はどうする?このままだと捕まる」
古手「大丈夫だ海に潜って移動する」
千冬「わかった それじゃ」
2人は別々に別れそれぞれの所に移動する
俺はどこか山の中に移動した
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ