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ドラえもん のび太の転生ロックマンX(若干修正版)
スパーク・マンドリラー
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る機械に向き直る。

「ショットガンアイス!!」

氷の塊は機械にめり込み、スライマーは中から大爆発を起こした。

「・・・・ゲフッ、ゴフッゥ・・・」

・・・エックスも爆発に巻き込まれて焦げているが(ついでにゼリーまみれ)。












































しばらく休んでから何もない通路を抜けると、タービン室の扉の前にたどり着いた。エックスがそれを力任せに開けると、中は真っ暗だった。

だが、何かがいるのは分かった。

暗い天井付近で七色に明滅するランプが縦一列に見える。それが合図であったように、広い部屋の照明が点灯される。

天井の太いパイプに片手でぶら下がる巨大な猿ことスパーク・マンドリラーがぶら下がっていた。

「来ちまったか、エックス。」

スパーク・マンドリラーは、静かに床に降りてエックスと対峙する。

「マンドリラー、すぐに投降するんだ。君とは戦いたくない。」

「・・・・すまんが、邪魔をするなら潰すよ?エックス。」

「自分のしていることがイレギュラーだと気付かないのか!?」

「・・・・・難しいことはわからん。ただ、シグマ隊長の言っていることは、間違っていない気がするんだよ。」

「奴はもう隊長じゃない!イレギュラーだ!」

「ん〜。」

言ったことを否定するエックスに対して、マンドリラーは頭を掻きながらしばらく黙ると答える。

「なあ、エックス・・・・・・隊長が正しくて、お前が間違っていると思った事はないか?」

「・・・・・・」

「俺も考えるのは苦手だ・・・・・答えは戦えばわかるかもしれんな・・・・・」

マンドリラーはそう言うと腕のドリルの回転数を上げる。

「・・・・戦うしかないのか。」

エックスは、バスターを展開してマンドリラーに向かって放つ。マンドリラーはそれをかわすと一瞬ではあるものの瞬発的な速さでエックスの近くにまで接近し、パンチをする。

「くっ!?」

エックスは両手で防御に入るがマンドリラーの怪力もあって後方の壁に打ち付けられる。

「ぐはっ!」

重い衝撃がエックスに襲い掛かる。

「エックス・・・・邪魔をしないというのなら見逃してもいいよ?」

「何!?」

天井のパイプにぶら下がりながら言うマンドリラーにエックスは驚く。

「シグマ隊長からはここを守れとしか言われていない。別にお前を壊せとは言われていないんだ。ならここで逃げたっていいんじゃないか?」

「そんなこと・・・・・」

「俺だってできるならお前を壊すのは惜しい。・・・・・・せっか
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