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普通(多分)の鎮守府に提督が着任しました
第二話、普通の鎮守府を目指します
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次の日北鎮守府

神田「今何時だ,6時か」起きる

神田「ベット無いから地べたでそれも布団もないし,久しぶりに機嫌が余り良くないな」しっかり寝たいタイプ

神田「とりあえず朝はお風呂入ろう、まだ就業時間じゃないし、」

 お風呂タイム[30分入りやがった]

神田「さっぱりした。それじゃ執務室に行きますか」

ドアガチャン

神田「執務室って看板ダサいな、後で取り替えとこ」

神田「お邪魔しまーす」ドアガチャン

弥生 zzzz

神田「この人何時間寝てるつもりなんだろう。」

弥生 zzzz

神田「今日の分の仕事はないんだよなぁ。」タメイキ

弥生「……今…な‥何時‥」起きた

神田「7時前ですね。」時計を見る

弥生「……………………」

ジリリリリーンジリリリリーン

神田「こちら機嫌が悪い北鎮守府の提督です」

元師「そうか機嫌が悪いのか。それわ良いんじゃが、艦娘の件での話、」

神田「でどんな艦娘が出たんですか。」

元師「。1人に関しては凄いと驚いたよ。」ドヤ顔

神田「いつ来るんですか?」

元師「7時ちょっとには着くんじゃないかな」

神田「なら早くFAXで伝えてくださいよ。」タメイキ

元師「あんまFAXのやり方分からんのじゃ」

神田「死ぬまでに覚えてくださいなぁー」棒読み

元師「次は行く場所が無い,艦娘送るかもしれんな」

神田「そう言う大事なことは、先,言ってください,大丈夫かなこんなのが上司で」ナヤム

元師「まぁそう言うことなのでバーイ」春日風

ガチャン

神田「先に退職届け一応書いておくのもありだな」ナヤム

弥生「……………………」会話内容が特殊で頭抱える

神田「後ちょっとで新しい艦が来るみたいだから」今伝える

弥生「………分かりました………」

その頃鎮守府前

?「ここがボクたちの鎮守府みたいだね」

??「大きいのかちっちゃいのか分からないですね」

?「大きさは中くらいなのかな」

??「そうですね。」


元に戻って執務室

神田「……………………」

弥生「……………………」

5分後

神田「……………………」

弥生「……………………」

また5分後,黙ってる時間合計10分

??「失礼します」ガチャン
?「失礼するよ」ガチャン

神田「新しく着任する艦娘であってるかな」紙を見る

皐月「皐月だよ。よろしく」

?「えーとまだちゃんとした名前がないです」

神田「………えっ?………」凄い顔

?「エラー娘とか呼ばれてますけど、私は余り使いたくないので」

神田「じゃあどんな名前が
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