暁 〜小説投稿サイト〜
もしもハイキューの世界にいたら
転生してハイキューの世界に来ちゃいました。

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どうも皆さん。こんにちは。霊凪 雫です。
僕は中学生でした。
今は6歳になってしまいました。
今日は小学校の入学式。
入学生の名前が続々と呼ばれている。
そんな中、聞き覚えのある名前が呼ばれた。
「日向 翔陽」
え、嘘だろ。
日向 翔陽?あのアニメの?
偶然か?もしそうじゃないなら、
俺はハイキューの世界にきてしまったみたいです。
休み時間に日向に話しかけてみた。
「ねえ、翔陽くん。バレーボール好き?」
なぜこの時にバレーを勧めたのは、早めにバレーを教えておけば、
もっと早く上手い最強の囮とプレイ出来る。
「知らないよ。バレーボールって何?」
当然だ。この時の日向はまだバレーに目覚めていない。
「ねえ、バレーやらない?楽しいよ」
「分かった。今度一緒にやろう」
「うん。絶対ね」
よし、これでより早く日向はバレーに目覚めるはずだ。

     6年後

「翔ちゃん。バレー部入ろう」
「当たり前だろ」
まあ、この
雪々丘中学校にはバレー部は無かった。
でもここで日向は,,,
「なあ、雫。一緒にやろ、バレー」
「おう!当たり前だ」
    ,,,2年3ヶ月後,,,
中体連、本来ここであそこに中学に負ける。
そう、対戦相手の北川第一。
でも、それはアニメの話。
日向はもう素人ではない。
これなら勝てる。
そう、勝てる,,,はずだった。
結果は2−0
そしてこのセリフ。
「お前は3年間何やってたんだ」
「なんだと」
「やめとけって」
「お前はこいつの努力も知らないで」
「それをここで言ってもしょうがないだろ」
「だってよ」
聞きなれた言葉だった。
ここはアニメと変わらないんだな。
     数分後
やはり日向は影山に宣戦布告しに行った。

さあ、長々と話してきたがここから始まる。
俺が日向達と春高バレーで優勝するための物語が!
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