暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
第二部〜雅、結婚騒動〜
第32話『雷と風』
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「大丈夫か!?」
雅は心配して流夜に触れる。すると、流夜はそんな雅の手首を握り締める。
「…ああ、大丈夫だ。全部思い出したよ。会いたかったぜ、兄貴。」
流夜は雅の手首をひねりながら言う。
「流夜、記憶が戻ったのか!?」
「お蔭様でな。それにしても、随分と老けたな。」
「そうだな、あれから7年も経っているからな。」
「そうか…7年も経つのか。楽しかったぜ、あの時の殺し合いは。まさか兄貴にも、あんなに醜い部分があったなんてな!」
流夜は笑いながら言う。
「流夜…」
「さあ、俺も蘇って身体が鈍っているけど、その無様にボロボロな状態の兄貴を殺せるくらいには身体が動くからな。」
流夜はディケイドライバーを装着し、ディケイドのライダーカードを取り出す。
「変身!」
【KAMEN RIDE-DECADE-】
流夜はディケイドに変身する。
「まずは、これでも試してみるか。」
【KAMEN RIDE-GAIM-オレンジアームズ!花道、オンステージ!】
ディケイドはディケイド鎧武にカメンライドする。
「ここからは、俺のステージだ。」
【ATTACK RIDE-DAIDAIMARU-】
ディケイドはアタックライドのカードを使ってライドブッカーを大橙丸に変える。
「流夜、もう争いあうことはやめよう。流夜だって、本当は解っているはずだ!僕を殺したって、凪風流の当主になれないことを!僕を殺すことに、本質的な意味がないことを!」
「煩い!俺はずっと、兄貴のそういう綺麗事が嫌いだった!だから、兄貴を殺して、凪風流を終わらせる!」
ディケイド鎧武は大橙丸を構える。
to be continued.

次回、仮面ライダーディロード
「待ってくれ、流夜!」
「今更何を言っている!」
「愉しませてもらったぜ。」
「お前は…バアル!?」
「行こう、フェイト。」
次回『凪風流の未来』希望を紡いで、全てを救え!
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