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戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜
第4楽章〜小波の王子と雪の音の歌姫〜
第40節「暗雲迫る陽だまり」
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苦めの珈琲を最初に出して、そこへ徐々に糖度の濃い砂糖を足していくのは尊みの基本。
今回は、純クリがほろ苦いと言われてガッツポーズしてた頃の回ですね。

それでは、お楽しみ下さい!
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