『報い』
[8]前話 [2]次話
傷付いたって
平気だよって
言ってあげた
だって傷つけてる
自覚無かったから
無神経だねって
言ってもハテナ
何を言っても
本当懲りない
解らないって
天才的だよね
だから傷つけた
腸抉り廻す位に
そしたらｱｯｻﾘと
逆上しちゃって
もう嗤えるよね
本当それこそ腸
捩れる位嗤った
可笑しいよね
されたことを
しただけだよ
最期の最期には
最ｯ高のﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ
あげられたかな
返事出来無いね
今更解ってもね
手遅れなんだよ
報い受けるが筋
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除